先日書かせていただいた「再考三度!ワード・クロック・ケーブル!」で入手したのは、oyaide 製 AS-808B V2 になります。

as_808b_v2

正確には、oyaide ブランドとして DB-510 があり、こちらは oyaide のプロフェッショナル・ブランド NEO から発売されている、比較的低価格なケーブルになります。

このケーブルの特徴をメーカー・ホームページからお借りしますと、

①中心導体には精密導体”102 SSC”を採用。”102 SSC”はリサイクル銅を含まないバージン銅のみを使用しています。この選りすぐられた母材を使用するだけではなく、銅の不純物を除去するための機械ピーリング、天然ダイヤモンドダイスを使用した線引き、工程内での2度に渡るアニール処理など、多岐に渡る技術を惜しみなく投入し、導体表面を極限まで平滑化(Special Surface Copper)。その結果通常の銅線をはるかにしのぐ優れた導電率(102.3%IACS)を実現しました。また素線径は標準誤差許容値±8μm をはるかに凌ぐ±1μm以内を達成しています。さらに導体の鮮度を重要視、出荷・製造着手の最短化と製造管理を実践するなど、見えないところへの徹底したこだわりをいくつも経て、精密導体“102 SSC”は作り上げられています。十分な導体径である1.0Φの単線と質の高い精密導体”102 SSC”を採用したことにより、導体抵抗などによる伝送ロスを防ぎます。

②中心導体とポリエチレンチューブとの間には、ポリエチレン紐を介し、介在物との間に空気層を設けたコルデル構造を採用。これにより絶縁体による誘電損失を抑えた、超低損失同軸ケーブルを実現。

③シールドは100%の遮蔽率を誇るカッパーフォイルシールド、および遮蔽率90%の”102 SSC”メッシュシールドによるダブルシールディング。

④ケーブル外径は4C 相当(6.6mm)としながら、中心導体は5C 相当(1.0mm)の直径を確保することで、4C 線の取り回しやすさと、5C 線の安定した伝送能力を両立。
 
⑤正確なインピーダンスを実現するBNCプラグは、真鍮とデルリンによる剛性の高い三体構造。内部絶縁材には誘電率の低いFEPを採用し、伝送ロスの軽減を図っています。

とあります。

最近は、Belden の定番的な 1506A や 1695A 、個人的に開拓した 1855A をクロック・ケーブルとして使用し、それぞれの良さを楽しみつつも安住できないもどかしさもあり、この度の入手となりました。

導体径やシールド方法、材質にもよりますが、外径の太いクロック・ケーブルに疑念を持っている部分もあり、 Belden 3本と音色傾向の比較をしてみたいと思います。

as_808b_v2_a

まずは、じっくりエージングを進めます。


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